10月20日から始まった「ロコモティブシンドローム予防講座」。
毎回ご参加くださっている皆さま、ありがとうございます。
大好評ではありますが、11/7(金)で最終回となっております。
実は、ロコモ危険度は10代から始まっています。
「しゃがめない」「腕がまっすぐ上がらない」
「手すりにつかまらないと階段が上がれない」など…
そのままにしておくと、「骨粗鬆症」や「変形性関節症」など大きな病気になってしまうことに。
ロコモ予備軍には、若い頃に何もしていなかった方が多くいらっしゃいます。
今ハートで運動されているのは何のためですか?
「メタボ」よりもこわいと言われている「ロコモ」。
いま一度、運動意識を高めて、将来の寝たきりを予防しましょう。
飛び入り参加もOKです。ご自由にご参加くださいね。
◆◇◆ロコモ講座 最終回◆◇◆
11月7日(金) 午前の部 11:30~
午後の部 18:30~
HEART高松 2Fにて
※ロコモ=ロコモティブシンドロームとは…
筋肉・骨・神経などの運動器の障害により、「座る」「立つ」「歩く」といった日常動作が
困難になり、要介護になっていたり、要介護になる危険性の高い状態。
和名…「運動器症候群」。